このような症状でお困りの方へ
- 腰痛
- 足のむくみ
- 背中の痛み
- 頭痛
- 肩こり
- 腱鞘炎
- こむら返り(ふくらはぎがつってしまう)…など
まる整骨院のマタニティコース
薬を飲む事が難しい妊婦さんのため、痛み止めに頼らなくてよい状態にすることを目指しています
産前には、お腹が大きくなるにつれて歩き方が変わり色々なところに症状が出ます。
例えば、腰や背中の痛みを患っている患者さんであれば土台である骨盤異常から治療させていただきます 土台が整うことによりその上にある背骨も補正されます。
しかし、長時間患っている場合背中の筋肉や背骨自体も崩れているためリダクターという特殊器具を使い背中を整えますその際、特殊なベットを使いますのでお腹に負担をかけず安全に行うことができます。
施術簡単な時間 案延期~35週間
☆症状の内容によっては保険が適用になる場合がございますのでお気軽にご連絡ください。
腰痛、股関節痛など腰周辺の不調
お腹が大きくなると、次第に腰周りにさまざまな不調があらわれてきます。身体の重心が今までとは違った位置になるため、うまくバランスを取ることができなくなるからです。無駄な力が腰周りにかかってしまい、腰痛になってしまうことがあります。
また、足の付け根の股関節部分に、違和感や痛みが生じることもあります。子宮の重みや胎児の頭で足の付け根部分が圧迫されて痛みが大きくなります。放置せずに一度ご来院ください
なんとなく身体がだるい
妊娠中はホルモンの動きが活発になります。しかし、ホルモンのバランスが崩れてしまうと精神的に不安定になり、それによって体調不良になることも少なくありません。
非常にデリケートな時期ですので、痛みや不調、不快感などさまざまな症状が出てきます。また、胎児に栄養が送られる際、血液不足で貧血になってしまう場合もあります。
足のむくみ、冷え、つり
妊娠中は胎児の重さが増えた分、身体を支える足に大きな負担がかかってしまいます。また、子宮や胎児の重さで股関節周辺が圧迫されてしまし下半身の血流が滞るため、足がむくんでしまうこともあるでしょう。また、ふくらはぎにも負担がかかるため、足がつってしまうことも少なくありません。
産後2ヶ月から6ヶ月の間に骨盤矯正をするのがベスト
出産時に骨盤が大きく開くことで、その周辺の筋肉に負担がかかります。また、赤ちゃんを抱っこしたり下ろしたりするなど、同じ動作を繰り返すことで腰に負担がかかってしまいます。
主にこの2つが原因で、産後の腰痛に悩まされている方が多いのです。開きっぱなしの骨盤を元の状態に戻し、引き締まった以前の体型に戻したいと考える方も少なくありません。
骨盤矯正をすることで、腰痛を改善させることができます。骨盤矯正を受ける目安として、体調が安定してくる産後2ヶ月頃がベストです。産後6ヶ月頃になると骨盤は徐々に固まっていきますので、それまでに施術を受けるのが望ましいでしょう。